当連合会は、社会貢献事業として会員馬主の皆様から拠出された資金をもとに、スポーツの振興や国内の被災（事故）見舞いを中心に助成事業を行っております。
当連合会からの助成金（昭和51年～）は、公益財団法人日本スポーツ協会が実施する国民体育大会開催事業、スポーツ少年団育成事業等の国民スポーツ推進事業、公益財団法人日本オリンピック委員会の選手強化事業において有効に活用されています。
近年の助成金実績
日本スポーツ協会
- 令和6年度
- 3,000万円
- 令和5年度
- 3,000万円
- 令和4年度
- 3,000万円
- 令和3年度
- 3,000万円
- 令和2年度
- 3,000万円
- 令和元年度
- 3,000万円
- 平成30年度
- 3,000万円
- 平成29年度
- 3,000万円
日本オリンピック委員会
- 令和6年度
- 5,000万円
- 令和5年度
- 3,000万円
- 令和4年度
- 3,000万円
- 令和3年度
- 5,000万円
- 令和2年度
- 3,000万円
- 令和元年度
- 3,000万円
- 平成30年度
- 3,000万円
- 平成29年度
- 3,000万円
令和2年度助成事業
- 日本スポーツ協会
- ・スポーツ情報システム運営事業
- ・国民体育大会開催事業
- 日本オリンピック委員会
- ・東京オリンピックに対する選手強化事業資金
令和元年度助成事業
- 日本スポーツ協会
- ・青少年健全育成事業
- ・スポーツ情報システム運営事業
- ・国民体育大会開催事業
- 日本オリンピック委員会
- ・東京オリンピックに対する選手強化事業資金
平成30年度助成事業
- 日本スポーツ協会
- ・青少年健全育成事業
- ・スポーツ情報システム構築事業
- ・国民体育大会支援事業
- 日本オリンピック委員会
- ・東京オリンピックに対する選手強化事業資金
平成29年度助成事業
- 日本スポーツ協会
- ・青少年健全育成事業
- ・スポーツ情報システム構築事業
- ・国民体育大会支援事業
- 日本オリンピック委員会
- ・平昌冬季オリンピックに対する選手強化事業資金
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