日本馬主協会連合会について
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日本馬主協会連合会は、中央競馬の馬主の団体で、全国10ヵ所の各馬主協会を会員として、「競馬に関する趣味を養い、国民の理解を深めるとともに会員相互の親睦並びに会員および会員に所属する馬主の地位の安定および向上を図り、もって中央競馬の発展に資すること」を主な目的に、それぞれの協会のとりまとめ役、統括団体として昭和36年に設立されました。

競馬は今では国民的スポーツのエンターテイメントの一つとして多くのファンの支持を得ています。我々馬主も、競馬ファンの皆様の期待に応えられるような強い馬を出走させ、より魅力のあるレースが行えるようにしていかなければなりません。

馬券の売り上げは平成9年の4兆円をピークに減少、馬主数は平成3年の3,070名をピークに減少していました。ここ数年は売り上げ・馬主数も少し盛り返したところでありますが、寡占化が進むことを憂慮しております。

健全で公正な競馬の維持、魅力溢れるレースの施行は、私達馬主の裾野の広がりがあってこそ可能であると考えます。その為にも、私達はファンあっての競馬、馬主あっての競馬という原点に立ち戻り、各馬主協会が一致団結し、その叡智を結集して対処する必要があります。

これからの競馬は、中央競馬だけでなく、馬産地の問題、地方競馬との交流問題、海外競馬との関係などについても視野に入れながら、日本中央競馬会を初めとする競馬サークルとも充分に意思疎通を図っていく必要があります。

そして、その最後の目的とするところは、競馬ファンとともに競馬サークル全体が夢と希望を持ち続けることのできるようにすることだと思います。

諸事多難な時期ではありますが、馬主の代表として更なる競馬の発展に努力致す所存でありますので、皆様方の一層のご協力・ご指導を賜りたく宜しくお願い申し上げます。

大八木 信行

大八木 信行

日本馬主協会連合会
会長 大八木 信行

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