日本馬主協会連合会は、各委員会を中心に、「競馬に関する健全な趣味を養い、国民の理解を深めるとともに会員相互の親睦並びに会員の地位向上を図り、もって中央競馬の発展に資すること」を目的として、昭和36年に各馬主協会のとりまとめ役、統括機関として競馬会の要請により設立されました。
今や競馬は国民の幅広い支持を受け、健全なレジャーの一つとして定着していますが、当連合会も日本中央競馬会と共に車の両輪として日本の競馬発展のための中心的な役割を果たす公的機関として期待される処であります。
当連合会では委員会活動を中心にさらなる発展を目指しております。
なお、当連合会では馬主会員の賞金の一部を拠出し、スポーツ振興や国内の被災(事故)見舞い等に助成を実施しております。
また、昭和44年に財団法人中央競馬社会福祉財団(現在は公益財団法人中央競馬馬主社会福祉財団と名称を変更)を設立し、民間社会福祉施設に対する助成事業も行っています。
今や競馬は国民の幅広い支持を受け、健全なレジャーの一つとして定着していますが、当連合会も日本中央競馬会と共に車の両輪として日本の競馬発展のための中心的な役割を果たす公的機関として期待される処であります。
当連合会では委員会活動を中心にさらなる発展を目指しております。
なお、当連合会では馬主会員の賞金の一部を拠出し、スポーツ振興や国内の被災(事故)見舞い等に助成を実施しております。
また、昭和44年に財団法人中央競馬社会福祉財団(現在は公益財団法人中央競馬馬主社会福祉財団と名称を変更)を設立し、民間社会福祉施設に対する助成事業も行っています。
全国の馬主会員数
- 総数
- 2,599名
- 個人
- 2,204名
- 法人
- 341名
- 組合馬主
- 54名
(2021年1月1日現在)
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